DOPPLEGANGER(R) 16インチ折り畳み自転車 102 primitivo |
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「DOPPELGANGER」のあらわす意味は「分身」。その人の持つ「モノ」は、その人自身をあらわす、という考え方です。たとえば「人と違ったモノ」を持てば、「人と違った自分」を、「その時の流行の即したモノ」を持てば、「流行に敏感な自分」をアピールすることができます。そして、それらは意図せぬうちに表にあらわれるのです。そしてまた、DOPPELGANGEも、その人の個性をあらわすための「分身」でありたいと考えています。だからこそシンプルな、しかし十分に他社との違いをアピールできる個性を備えているのです。 巷に溢れるMTBやロードレーサーのように派手なグラフィックとカラーを持ち、普段着では乗れないような、まるで「自転車が主役、乗る人は自転車に合わせるべきだ」と主張するような自転車ではなく。等身大で、「乗る人と共にある」「乗る人を引き立てる自転車を」。そのような私たちの想いを実現した、まったくあたらしい価値観を持つ折畳み自転車、それが「DOPPELGANGER 102pimitivo」なのです。 |
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102primitivoでは、「折畳み」機構をアピールするため、フレーム折畳み部を境界として前後フレームのカラーを色相環上の対極となる「白」「黒」としています。その上でシートポストやハンドルステム、ハンドルバーにはアルミ素材を活かしたアルミ地金仕上げとし、機能性と高品質をアピール。自転車の上半分を軽く見せ、乗る人を引き立たせる効果があります。 そして、フレーム前半部は「分身」を視覚的に表現した「ツイン」チューブフレームを採用。他の自転車との違いをアピールすると共に、ドッペルギャンガーのコンセプトをも反映したデザインです。 さらには「赤」や「黄色」といった自転車にありがちな「色目」をとことん排除することで、逆に乗る人を目立たせる一台に仕上がりました。「色」も機能の一部と考える、DOPPELGANGERならではのフォールディングバイクです。 |
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自転車である以上、必ず使用しなくてはならない部品が存在します。それはハンドルバーであったり、クランクであったり、変速機であったり、ブレーキであったり。自転車は、様々な部品の集合体なのです。それらの部品を一つの自転車として組立てたとき、つまり異なる素材や構造を持つ部品をひとつの自転車にしたときに、どれだけ統一感を出せるのか。私たちはそこに力を注ぎました。 今まで、自転車といえば「どのメーカーのどのコンポーネント(変速機など)を使用している」「何段変速である」といった、数字やカタログ上のスペックが大きな「売り物」でした。しかし、私たちは考えます。それらのスペックは本当に必要なのか。 単に他の自転車より数字の上で優位に立ち、販売を有利にするが為に追求されただけの、ユーザーを無視したスペックではないのか。 そうしたアンチテーゼの上に生まれたのが「DOPPELGANGER バイシクルシリーズ」です。自転車である以上、必要な備品があることは既に述べました。コンポーネント(部品)が自転車を決定するのではなく、自転車が部品を決定するのである。そう考え、私たちは部品を自転車にフィットするようデザインしています。 それらは車体のコンセプトに合わせて塗装されたパーツ群や、加工されたパーツ群を指します。フレームに溶け込み、シートポストやハンドル部などアルミパーツをより機能的に見せるためのショートパーツなど、それらは本当に小さな箇所にまで及びます。だからこそ、ホワイトが、ブラックが、アルミカラーが引き立つのです。自転車に必要な部品と、その効果。それらを自転車に組み込んだ時のバランス。 それらを知り抜いたDOPPELGANGERだからこそ実現したデザインなのです。 |
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多くの自転車がそうであるように「フレームにだけ」アルミを採用し、販売を有利にするがために「アルミフレーム採用」を謳うのではなく、 102primitivoでは軽量化はもちろん、自転車としての基本性能を追求するためにフレームに加えシートポストやハンドルステム、その他ショートパーツに及ぶまでアルミ製部品を採用しています。これらの軽量パーツは慣性重量の低減によるハンドルを切ったときの操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、ドッペルギャンガーが「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。 その結果、頑丈な折り畳み機構や6段変速を装備しながらも重量は驚異的な11.3kg(約)を実現。「軽さ」のメリットは様々な面において発揮され、突き上げの少ない快適な乗り心地、軽いこぎ出し、軽快なコーナリング、また長時間のライディングでも疲れにくい等、軽量化によるメリットは図りしれません。 スタイリッシュに収納できるシートポスト取り付け式ワイヤーロック、2種類の点滅や常時点灯など多彩な機能を備えるフロントライトが標準にて付属します。(オプションにてマッドガードの装着が可能です) |
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基本的にドッペルギャンガーのプロデュースする自転車は「1フレーム・1カラー」です(一部、最大でも2種類のカラーで展開)。商業的には、フレームのカラーを増やし、多色展開する方が有利です。しかし、あえてドッペルギャンガーはそれをしません。なぜか?ドッペルギャンガーは、色とフレームはあわせてデザインされるべきだと思っているからです。まず先にその自転車のコンセプトを決め、そのコンセプトに合ったフレームをデザインし、コンセプトに合ったカラーを採用します。そして、このフレームとカラーを最大限引き立てることができるパーツ、そしてパーツのカラーを選びます。 そのようにしてひとつのコンセプトのもとに造られた自転車である限り、いたずらにフレームカラーを増やすべきではないと考えています。 クイックリリースレバーやブレーキキャリパー、ハブの色に至るまでこだわり抜いた、「パーツの色まで」デザインされた自転車の登場です。 102primitivoは、隣にどんな自転車が並ぼうともひるむことのない、その圧倒的な存在感や、その軽量コンパクトさを活かして行動半径を拡げることのできる、多彩な魅力を持ったフォールディングバイクなのです。 |
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本自転車のフレームについては、専用検査器具を用いてJIS規格に応じた検査を行い、JIS規格の基準を満たしています。タイヤ、ハンドルバー、ハンドルステム、シートポスト、ギアクランク、ブレーキ、ヘッドパーツ、BBセット、ペダル、スポーク、スタンドなど、ほぼ全ての構成部品についても認定を受けた検査機関等にて検査を行い、JIS規格に適合させています。
また、全ての自転車は検品を行った上で出荷しています。自転車のスポーク等に番号が記載されたシールが貼ってありますが、これは検品したラインを示すものです。また、外箱には製造期間をあらわす記号があり、万一不具合が発生した場合は、製造日や検品担当ラインを追跡できるようになっており、不具合の再発防止に努めています。 |